この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第22章 ご主人様は絶対
ビクビクッ―――
また絶頂に達した。
それでもまだ止まない振動、取って貰えない玩具。
「あぁっは、はぁっ…取って…くださぃ…あぁんっ」
虚ろな声で懇願する。
「まだまだだ。もっとイキ狂わせてやる。」
すると、身体に這わされていた振動が止んだ。
ぐったりとしながら肩で呼吸を繰り返す。
海斗様はずらしていたパンティーを、バイブとローターの位置を整えながらずれないように元に戻し固定した。
振動を止めただけで、外してはくれない。
相変わらずブラの中には強で振動を続けるローター。
制服は胸元が露わになり、スカートは海斗様に捲くられたのと、必死に身を捩ってた所為で腰元まで上がっている。
「俺はまだ少し仕事が残っている。このままここで反省していろ。」
全てのローターとバイブが一斉に強で動き出した。