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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第22章 ご主人様は絶対







『いやぁぁぁっ…海斗様っ…ぁふっ…こわれ、ちゃ……あっ』

『あぁっ…死んじゃうっ…死んじゃうぅっ…あぅぅっ』

『っあっ…イク…イクイクッ…莉愛菜っ…またぁっ』

『おかしく…なっちゃうぅっ……あひゃぁっ…かいとっ…さまぁ』

『ごめん…なさ、い……おね、がぃ…あんっ』

『あぁんっ…も、許し…てぇっ……イクぅっ』

『やぁっ…かいっ……ご…主人様、だめぇ…またっイク…』

『ご主っ人…様ぁっ…あっ…イッちゃうっ…イクぅっ』





「……またイッたか。」


モニターに映る莉愛菜は、もう何度も絶頂を繰り返していた。

リビングのテーブルで一人、玩具によって与えられる快楽に溺れ絶頂を繰り返す莉愛菜。

俺は今、隣の仕事部屋でコーヒーを飲みながら、リビングに仕掛けたカメラに映し出される莉愛菜の様子を眺めていた。


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