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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第22章 ご主人様は絶対
しばらく書類に目を通していると、また俺を呼ぶ莉愛菜の声。
イクイクとはしたない事を叫びながら、俺を呼ぶ。
ご主人様と。
今日は随分意地っ張りだったな。
昨日は案外すぐご主人様と呼んで、俺のモノを喜んでいたのに。
きっと、彼氏の事でも思い出してもう止めようと、流されないと決心したんだろう。
それも無駄だったようだけど。
このイキ狂いを体験したら、もう俺に歯向かおうとは思わないだろう。
これからどんな風に淫乱に育てていこうか。
考えるだけでまた俺のモノは質量を増す。
また一際大きな悲鳴が聞こえた。
これで莉愛菜は何度イッただろうか。
モニターを確認する。
身体を仰け反らせ、鳴き続けてる莉愛菜の秘部からはパンティーの隙間から飛沫があがっていた。
「はっ、潮吹くほど気持ちいいか。」
書類を机にまとめ、立ち上がった。
「そろそろ身に染みてわかっただろ。俺からは逃げられないと。」
隣の部屋で快楽に溺れる女の元へ向かった。