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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第2章 莉愛菜のエッチな休日
すると直哉はあたしをソファーに座らせ立ち上がり、脱ぎかけのシャツとズボンを一気に脱ぎ全裸に。
「これで莉愛菜と一緒。」
そう言って笑う直哉の瞳は熱を帯び、秘部ははっきりと反り上がっていた。
「莉愛菜、足開いて俺に見せて。莉愛菜のエッチなとこ。」
「あんまり見ないで…。明るいからやぁ。」
部屋はさっきまでテレビを見ていたのでもちろん電気が付いていて明るい。
「明るくなきゃ莉愛菜の全部見れないじゃん。実は見られて興奮してるくせに。」
バレてる。
今、ものすごく興奮してる。
さっきよりもっとたくさん触って欲しい。
ソファーに浅く腰かけ、背もたれにもたれるようなかんじで膝を開いた。