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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第2章 莉愛菜のエッチな休日
「もっと。」
直哉はあたしの膝裏に手を添え、ソファーの上にM字になるように開かせた。
「これでよく見える。……すごいよ莉愛菜。ヒクヒクしてるし蜜が溢れてくる。見てるだけなのに。」
「はぁ…、直哉ぁ……」
「あっやば!ソファーに垂れそう。」
直哉の口が蜜の溢れだす秘部に近づき、そっと口づける。
「ぁふっん……はぁ、」
そして真っ赤に膨れる敏感なクリにキスし舌で突き出す。
舌で突かれる度に身体が軽く仰け反る。
足は直哉が太腿に手を添え固定しているせいで、限界まで開かれたままビクともしない。
思わずソファーの背もたれを掴んで快感に悶える。
「どんどん蜜が溢れて止まらないよ。洪水みたい。クリ気持ちいいんだ。」
直哉はあたしの膝裏に手を添え、ソファーの上にM字になるように開かせた。
「これでよく見える。……すごいよ莉愛菜。ヒクヒクしてるし蜜が溢れてくる。見てるだけなのに。」
「はぁ…、直哉ぁ……」
「あっやば!ソファーに垂れそう。」
直哉の口が蜜の溢れだす秘部に近づき、そっと口づける。
「ぁふっん……はぁ、」
そして真っ赤に膨れる敏感なクリにキスし舌で突き出す。
舌で突かれる度に身体が軽く仰け反る。
足は直哉が太腿に手を添え固定しているせいで、限界まで開かれたままビクともしない。
思わずソファーの背もたれを掴んで快感に悶える。
「どんどん蜜が溢れて止まらないよ。洪水みたい。クリ気持ちいいんだ。」