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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第2章 莉愛菜のエッチな休日

「うっ、はぁ…はぁっ……莉愛菜……もう出るっ」


「あぁんっ……あっ、ん・……イクぅ……直哉っ」


激しいままの律動と、指による刺激。
快感の波が一気に押し寄せた。


「うっ……イクっ……莉愛菜、出るっ――――//」

「あぁぁっ、……んんっ…イクッ//イッちゃうぅ――――」








ソファーに凭れ、裸のままぐったりしていると、後処理を終えた直哉がそっとあたしを抱きかかえバスルームに連れていく。


「このままじゃ風邪ひく。一緒に入ろ。」

「うん。」


タイマーでもセットされていたのか、湯船は既にお湯が張っていた。

二人で身体を洗い、直哉はまたあたしを後ろから抱き締めるように湯船に浸かった。



直哉は抱きしめる時も、エッチの時も”後ろから”が好き。
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