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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第3章 直哉の憂鬱
「あっ!直哉っ……駄目っ//さっきしたのに……」
露わになった乳房を腕で必死に隠す。
「駄目。全然足りない。
さっきはあのまま風呂場で激しくしちゃいそうだったから頭冷やそうと思ったんだ。
でも無理。莉愛菜が職場で色気振りまかないように、今日は朝までおまえが俺のだって分からせてやるから。」
そう言って、両方の乳房を掌で包み込んで撫でる。
「ぁん……あっ……朝までなんて……」
「まぁ、朝までエッチは初めから決めてたけどね。」
掌で乳房を撫でながら、硬くなった乳首が主張し出すと指で弾くように弄ぶ。
「そ、そんなの……莉愛菜、壊れちゃう……ぁふっ」
「いいんだよ。壊すんだから。
莉愛菜の腰が砕けるまで、膝がガクガクして立てなくなるまでしようね。」
直哉から受ける刺激に反応するあたしの姿を見て気を良くしたのか、悪戯な笑顔で微笑む直哉。
そのままあたしの敏感なところを攻め立て、追い込んでいった。
本当に朝まで………