この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第44章 寝起きの主人は本能のままに


素直に出た言葉。

「そうか、気持ちいか。ご主人様に舐め回されて気持ちいいのか莉愛菜は。」

そう言って悪戯に微笑む海斗様。

そして何か思い立ったように、サイドテーブルに手を伸ばし、引き出しから何かを取りだした。


「今日はこれも付けてやる。淫乱な莉愛菜にぴったりだぞ。」

急に視界が真っ暗になった。

「えっ?海斗様?!な、なにをっ」

左右に首回してもどこも真っ暗。

何も見えない。

「目隠しだよ。これからどんな事されるか考えると興奮してジュワッて汁溢れちゃうなぁ?」

耳元で言われ、耳を舐められた。

「あっ、あぁん…ひゃっ」

背中がゾクゾクと痺れた。

何これ…

感覚が研ぎ澄まされて、いつも以上に海斗様の愛撫があたしを興奮させる。

/812ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ