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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第45章 新たな躾け
背中が限界まで反った状態で何度も痙攣する。
「もうイッたか。
莉愛菜は目隠し大好きみたいだな。
それとも好きなのはバイブの方か?」
あたしが目隠しで秘部を掻きまわされ、バイブを当てられ一瞬でイッたのを見てとても満足そうな海斗様の声がする。
あたしは肩で息をしながら必死に呼吸を整える。
「ご、主人様っ……これじゃ、莉愛菜…もたな、ぃ…」
最初からこれじゃ、夕方まで持つはずない。
海斗様の体力にあたしは敵わないんだから。
「莉愛菜は俺の奴隷なんだから、ご主人様が満足するまではちゃんとご奉仕しなきゃだめだろ?」
頬に手を添えられて耳元で囁かれる。
「あの男の事をお前の記憶から消すくらい激しく抱き潰してやる。」
それから海斗様は言葉通り、あたしを執拗に激しく抱き続けた。
果ててもすぐ存在を主張するモノをあたしの口でご奉仕させたり、あたしの中をじっくり味わったり……