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第46章 欲しい言葉

「後ろを向け。手はベッドに着いてケツを突き出せよ。」

言われた通りにベッドに手を着く。

支えがある事でなんとか立っている事ができた。

それでも足は力なく震えている。

海斗様があたしの足を左右に開き、しゃがみこんであたしの秘部を覗き込んだ。


「ぁっ…やぁっ……」


さっきから焦らされている身体はそれだけで尋常じゃないほど蜜を溢れさせていて、それをまじまじと見られている事があたしを更に淫らにする。

「莉愛菜の身体は本当に俺に従順だな。
お前のココは俺が欲しくて堪らないって言ってるぞ。
ずっとヒクヒクして俺を待ってる。」

手であたしの秘部を広げながら溢れ出る蜜を見てあたしの羞恥心を煽る海斗様。

あたしは堪らなくなって呟く。

「い、いれて…くださぃっ」