この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第59章 桜の香りに包まれて


「ふっ、その割には…あいつのモノで嫌がりながらも喘いでたよなぁ?!
本当に淫乱だよ、莉愛菜はっ。」

腰に回っていた手の片方を離し、その手でクリを弄りだした。

「いやぁぁぁっ!!あんっ、そ…それだ、めぇっ…」

「これが気持ちいいのか莉愛菜はっ?
奥まで突かれてクリも同時に転がされるのが好きなのか?
すっげー締まったぞ、キュゥッて。」

苦しそうに言う海斗様は腰の動きはそのままに、クリを指で捏ね繰りまわす。

「あぁっ、イッ、イッちゃうのぉっ…それ、イッちゃうっ」

すると海斗様は更に律動を速め、クリへの刺激も激しくする。

「いいぞ、イケよ。…うっ…俺も、もうヤバい…」

「あっ、ご主人…さまっぁ…イクッ、イッ!あぁぁぁっ―――――」

「クッ…莉愛菜っ、うっ…あっ――――――」

あたしは思いっきり仰け反り痙攣し、海斗様は生のままだったモノを引き抜き白濁の欲を吐き出した。


/812ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ