この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第62章 平穏な日々


「莉愛菜は見た事無いだろうなぁ~。
兄ちゃん莉愛菜がいないと基本不機嫌だから。
あんまりしゃべらないしな。」

海斗の不機嫌は見た事あるけど、それとは雰囲気とか違うのかな?

怒ったところはかなり恐かった覚えがある。

そして海來君の話によると、普段あたしがいなと不機嫌な海斗。

仕事中は眼鏡を掛けて作ってるから分からないが、プライベートであたしがいない時は不機嫌オーラ全開らしい。

そんな海斗がここ最近、あたしがいなくても前の様な不機嫌オーラを出さなくなったと。

あまり話さなかったのが話す様になり、笑顔を見せるらしい。

そんな海斗の変化に、拓海様も鞠子様も、そしてパパまでびっくりしてるそうだ。

皆で莉愛菜はどうやって海斗を変えたのかと話題になってるとの事。



/812ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ