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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第2章 莉愛菜のエッチな休日
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〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪
自分の部屋を出ようとした時鳴り出した、メールの受信を知らせる着信音。
受信BOXを開くと、直哉からだった。
『おはよう!!
いよいよ今日からだな。
仕事頑張れよ!!
何かあったらすぐ俺に相談するんだぞ。
疲れたら俺がいつものようにベッドで慰めてやるから。笑
この間の莉愛菜、すげー可愛かった。
今までみたいに頻繁に会えない分、会った時は今まで以上に愛してやるから覚悟しとけ。』
この間って……//
思い出しちゃうじゃん!!
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自分の部屋を出ようとした時鳴り出した、メールの受信を知らせる着信音。
受信BOXを開くと、直哉からだった。
『おはよう!!
いよいよ今日からだな。
仕事頑張れよ!!
何かあったらすぐ俺に相談するんだぞ。
疲れたら俺がいつものようにベッドで慰めてやるから。笑
この間の莉愛菜、すげー可愛かった。
今までみたいに頻繁に会えない分、会った時は今まで以上に愛してやるから覚悟しとけ。』
この間って……//
思い出しちゃうじゃん!!