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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第80章 重なる想い


耳元で攻めるような言い方に、身体がゾクゾクする。

「あうっうんっ…好き、それ…熱いのっ…好きなのぉっ…ぁふっ…海斗の、全てが…好きぃっ」

「こんなに激しくヤラれても好きなのか?」

「好きっ…激しいのっ好きぃ……」

「はっ。本当に淫乱だな。」

そしてそのまま小さく笑ったと思うと片手が秘部に伸びて、クリを捉えた。

「ぁひっ…んぁ」

「俺も、クリ弄られた途端に中を締め付ける、激しくされるの大好きな淫乱な莉愛菜が大好きだよ。」

クリを捉えた指は、クリを挟んで弄び、押し潰したり捏ねたりと様々な刺激を与えながら、腰は変わらず律動を続ける。

「ヤぁぁぁんッ!!…あ、だめっ…それっ、はっぁ」

「莉愛菜、コレ好きだろ?」

「ぁひゃっ、あぅっ…す、きぃっ…ぁ、やらぁっ…」

「好きなのに嫌なのか?」

「やらのぉっ…ぁうっんん…きもち、すぎてっ…ぅあっ…またっ」

「イッちゃう?」

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