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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第84章 奴隷のご奉仕
「あぁ、莉愛菜のいやらしい舌使いが堪らない。」
俺の言葉に莉愛菜は嬉しそうな顔をした。
「良かった…もっと、莉愛菜が欲しくなるくらい気持ち良くします」
今度は根元の方まで咥え込み、吸いつきながら頭を上下に揺らしだした。
そのまま舌を裏筋に這わせて何度も上下する頭。
ジュプッ、ジュポッ―――
その刺激に俺は猛烈に莉愛菜を欲した。
初めから莉愛菜を欲しくて堪らなかったんだ。
だが、今日は莉愛菜を虐めてみたくなった。
だから朝あんな事を言ったんだ。
我慢して、莉愛菜が自分から誘ってくるのを待った。
途中、もう押し倒して俺が莉愛菜をいつものように貪り付きたいと思ったが、それもぐっと我慢。
だけどこれは反則だ。
莉愛菜のフェラは我慢の限界だ。
「り、あな……クッ…はぁっ」
「ご主人様…もう、こんなに…弾けそう」
俺を見上げしゃべりながらも手は扱き続けている。