この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第84章 奴隷のご奉仕


俺の問いかけに、恥ずかしがりながらも答える莉愛菜。

俺を上目遣いに見上げながら、手を動かし舌を這わせる姿は俺を欲情させる。

俺の唯一無二の女が、俺の前で跪いて俺を欲してる。

そう考えただけで、俺の物は急激に質量を増していった。

それでも、莉愛菜をもっと攻めたくて平気な素振りで声を掛ける。

「莉愛菜、そんなに美味しいか?」

いつの間にか莉愛菜は、手で扱きながら先端を口に含んで舐めまわしていた。

チュパッ―――

時折聞こえる、莉愛菜の口から洩れるいやらしい音が更に俺を高ぶらせる。

「はぃっ…美味しいですっ」

俺の質問に答え、また夢中でしゃぶりだす。

そして今度は根元から裏筋を尖らせた舌で舐め上げ始めた。

「クッ……ぅ」

快感が身体を駆け巡り、思わず吐息が漏れる。

「気持ちいいの?」

俺の反応を見ながら裏筋に舌を這わせ、時折先端に吸い付く。

/812ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ