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莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第85章 ご褒美
「ほら、奥まで入った。
しっかり咥え込んでろよ?」
そう言って手を離したらしい海斗はあたしの腰に腕をまわした。
「莉愛菜の好きな乳首攻めもしっかりしてやるよ。」
「あ、あぁっ…そんな、ことした、ら…んぁ」
「そんなことしたら?」
「はぅっ…ん…また、イッちゃ…うぁんっ」
「イクッて言わないお前が悪い。
いつもイクイク言ってるくせに。」
海斗が意地悪に笑う気配がした。
だって、目隠しされて快感がいきなりきてあっという間なんだもん。
「んっ…ゆる、してぇ…ぁんっ」
「淫乱すぎてあっという間にイッちゃう身体にしっかり躾しなきゃな。」
あたしの懇願を無視した海斗は、もう一つの機械音の元凶をあたしの乳首に宛がった。
「あぁんっやだっ…んぁ、だ、めぇ」
「これは電マだよ。
莉愛菜のビンビンな乳首が電マで震えてる。」