この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~専属奴隷契約~
第85章 ご褒美


玩具によって敏感な所を同時に攻められ、耳元では海斗に低い声でいやらしい言葉を囁かれ…

「あぅっ、こわ…れちゃぅ…」

中にある物は、海斗のと同じ大きさだけど、機械的に動いて、海斗のとは違う快感を与えてくる。

「莉愛菜のマンコ、バイブが気に入ったみたいだな。

キツく締め付けてるのか咥え込んだまま出てこない。」

「だめ、おねが…あぁっ、とってぇ」

「マンコで締め付けてるから抜けないんだろ。
莉愛菜が咥えて離さないんだ。」

「あぁ、あっまた…」

「また?イクのか?ちゃんと言え。」

「んんっ、イック…またイッ…あぁぁぁぁ――――」

また絶頂を迎えたあたしを更に追い込むように、海斗はバイブを掴み引き抜いては押し込むを繰り返した。

「あぁぁっ!や、だぁっ…もぉ、だめっ」

イッてるのにまた止めてくれない。

抜くどころかさらに刺激を与えてくる。

/812ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ