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いつかは結婚できると思い込んでる私へ
第4章 4
「あやみちゃんのここ、凄く柔らかい……」
舌先でつつきながら魅惑的に笑いかけられ、失いかけていた恥じらいが急に甦る。
「そんなこと言わないでっ……」
「触られる前からこんなにして……可愛い……」
海藤は愛しげに舌を世話しなく動かし、密着したショーツを更に湿らせていく。
生暖かいその心地だけでも堪らないのに、乳首もきゅむきゅむっとしこらせるように摘ままれてしまう。
「あっ……やぁっ……はぁはぁっ……うっ……」
座ってるのも苦しく、あやみの腰はソファーからずるずると落ちて腰骨で腰かけるような格好になってしまう。
更に舐められ続けると脚も浮き、ソファー前のテーブルに足の裏を置いてしまう。
大きく股を拡げたはしたない格好が壁際のクローゼット扉の鏡面に映っていた。
舌先でつつきながら魅惑的に笑いかけられ、失いかけていた恥じらいが急に甦る。
「そんなこと言わないでっ……」
「触られる前からこんなにして……可愛い……」
海藤は愛しげに舌を世話しなく動かし、密着したショーツを更に湿らせていく。
生暖かいその心地だけでも堪らないのに、乳首もきゅむきゅむっとしこらせるように摘ままれてしまう。
「あっ……やぁっ……はぁはぁっ……うっ……」
座ってるのも苦しく、あやみの腰はソファーからずるずると落ちて腰骨で腰かけるような格好になってしまう。
更に舐められ続けると脚も浮き、ソファー前のテーブルに足の裏を置いてしまう。
大きく股を拡げたはしたない格好が壁際のクローゼット扉の鏡面に映っていた。