この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
モテモテ男の裏の顔⁉︎
第20章 【★】初めての。


俺は日和を抱き寄せると、
額にキスを落とした。


『気持ち良かった?』


日和は荒くなった呼吸を落ち着かせながら、コクコクと何度も頷いている。


俺はナイトテーブルの引出しの中から、ゴムを取り出すと熱く盛り勃ったままの自身に被せた。


『まだ終わらせてやんねぇよ?』


日和の右足を持ち上げ、蜜口に当てがうと溢れ出る愛液を絡めながら奥へと進めていく。


ズッ... グチュ....


(っク..なんだよこれ...
こんなに濡れてんのに狭すぎ..)


「んアァ‼︎....ぁ...ふァ...ヤ...」


奥へと腰を進めると日和は声を上げ、ギュウギュウと俺の欲棒を締めつけてくる。


『っつ....力抜け..ょ..』


「ふァ..んッ..そん.な..無理ィ..あン.」


(まだ動いてもねぇのに..
この締めつけだけで..やべぇ...)


『っ...ハァ...』


俺はゆっくり腰を引き、
律動を繰り返していく。


「...あァ...ん... ハァ..あ..湊ッ..
やあァ...奥..ダメェ...ヤァ...ン..ふッ...」


日和が声を上げる度、そこは絡みつくように締めあげてくる。

/326ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ