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美しい狼
第19章 熱
甘い香りが広がるのは
要様の香水のせい
要様のベッドは
要様の香りで満ちています
腕に咲いた花びらに口づけて
濃厚なキスが始まりました
「ンンッ…ふぁん///」
「夏目…鼻で息をするんだ
そしたら、もっとキスが出来るから」
私は
教えてもらった通りに
鼻で空気を吸います
でも
やっぱり
苦しいのは
要様にドキドキして
胸が高鳴ってしまうから
「ヤァ……ンンッ…ァア…アッ!!」
いつの間にか
制服のボタンは外され
ブラウスがはだけて
要様に
噛まれた跡が
浮かび上がります
「…もぅ乱暴にしないから」
要様の生暖かい舌が
私の肌を
滑り落ちていきます
「アッ…ンァア……ンン//」
胸が
大きな掌によって
イヤラシく形を変え
要様の熱い吐息が
胸を掠めます
「いつ見ても
綺麗な胸だ
乳首もすぐに立って可愛いよ」
「ヤッ…///恥ずかしい…です…ンァァア」
いつもと違う
甘めの言葉
罵られると思っていたのに
褒められると
余計に
恥ずかしさが倍増します
「夏目のエロい体も顔も声も
全部
俺だけのものだ……」
乳首に甘噛みされて
より一層
高めの声が出てしまいます
「夏目は乳首イジメられるの
好きだもんな」
獣じみた熱い眼差しで
見つめられ
熱いものが
私の中から
溢れてくるのが
わかりました
要様の指は
スカートの中に入り込み
私の太ももを撫で上げます
「ひゃぁッ!!」
「なんだ…もぅパンツ
グショグショじゃん……
年下の俺に攻められて
濡らしてんだ
ホント
イヤラシイお姉さんだね
夏目は…」
誰にも触れられたことがない
ソコを
濡れそぼった下着越に撫でられ
声が
止まりません
「ヤァ…ンァ…アッ…アッ…ひゃあん///」
大好きな要様に
触れられる喜び
そして
14才の少年に
好き勝手にされる
背徳感
私は
何も考えられないほど
感じていたのでした
要様の香水のせい
要様のベッドは
要様の香りで満ちています
腕に咲いた花びらに口づけて
濃厚なキスが始まりました
「ンンッ…ふぁん///」
「夏目…鼻で息をするんだ
そしたら、もっとキスが出来るから」
私は
教えてもらった通りに
鼻で空気を吸います
でも
やっぱり
苦しいのは
要様にドキドキして
胸が高鳴ってしまうから
「ヤァ……ンンッ…ァア…アッ!!」
いつの間にか
制服のボタンは外され
ブラウスがはだけて
要様に
噛まれた跡が
浮かび上がります
「…もぅ乱暴にしないから」
要様の生暖かい舌が
私の肌を
滑り落ちていきます
「アッ…ンァア……ンン//」
胸が
大きな掌によって
イヤラシく形を変え
要様の熱い吐息が
胸を掠めます
「いつ見ても
綺麗な胸だ
乳首もすぐに立って可愛いよ」
「ヤッ…///恥ずかしい…です…ンァァア」
いつもと違う
甘めの言葉
罵られると思っていたのに
褒められると
余計に
恥ずかしさが倍増します
「夏目のエロい体も顔も声も
全部
俺だけのものだ……」
乳首に甘噛みされて
より一層
高めの声が出てしまいます
「夏目は乳首イジメられるの
好きだもんな」
獣じみた熱い眼差しで
見つめられ
熱いものが
私の中から
溢れてくるのが
わかりました
要様の指は
スカートの中に入り込み
私の太ももを撫で上げます
「ひゃぁッ!!」
「なんだ…もぅパンツ
グショグショじゃん……
年下の俺に攻められて
濡らしてんだ
ホント
イヤラシイお姉さんだね
夏目は…」
誰にも触れられたことがない
ソコを
濡れそぼった下着越に撫でられ
声が
止まりません
「ヤァ…ンァ…アッ…アッ…ひゃあん///」
大好きな要様に
触れられる喜び
そして
14才の少年に
好き勝手にされる
背徳感
私は
何も考えられないほど
感じていたのでした