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美しい狼
第21章 疼き
制服のシャツのボタンを外し
ボリュームたっぷりの
胸を零れさせます

この時
ボタンは全て外さず
無理やり要様に
触られている気分を味わいたくて
真ん中のボタンとその下だけを外しました

ブラから乳首を取り出し
唾液でヌルヌルにした指で
コリコリとイジメます

「ふぁあん///……アッ…ダメぇ要様ぁ」

両乳首をヌルヌルとコリコリで責めると
要様の舌先で
転がされてるみたいになります

「アッ…アッアッ…どんどん乳首立っちゃう///」

摘まむ力を強くすれば
甘く卑猥な声が止まりません

「ンァ…ァアン!!……要様ぁおっぱい
 気持ちいいよぉ……ンンッ…ァン
 もっとぉ……夏目の乳首イジメて下さぃ///」

私が
自慰に没頭していると
急に
聞き慣れない音が響きました

要様からの連絡です
慌てて電話に出ると

「お前、今どこにいる?」

「えっ!!…えと……その……ぁの…」

「言えない場所なのかよ?」

声に少し怒りが滲みます

「ちっ違います!!
 そのっ……要様のお部屋です…//」

「俺の部屋で何してた?」

「え!!そっそそそそれは……
 おっおおお部屋のお掃除ですッ!!」

「こんな時間にか?
 本当のこと言わないなら
 電話切るぞ」

「そんなっ…
 要様の電話をずっと待っていたのに」

「じゃぁ、正直に答えろよ
 何してた?俺の部屋で」

「ッ……
 ぉ……おっぱいイジメてました///」

「へぇ~
 俺の部屋に無断で入った上に
 オナニーね……
 とんだ淫乱だね夏目は」

「ごめんなさいッ///」

「電話しながら続きしろよ?」

「ぇえっ!?」

「これは、命令だ」

要様の色気たっぷりの声で
命令されると
逆らえなくなってしまいます

私は
イケない命令を
実行するしかありませんでした
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