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美しい狼
第21章 疼き
「淫乱、どこを弄って、どんな風になってるのか分かりやすく説明しながらしろ。」
「ッッ///制服からっ…おっ…おっぱいを出して……んんぁっ
要様に舐めてもらうみたいに……指を舐めてッッ…ふぁん//コリコリの乳首を虐めてましたぁ//」
私は、要様の息遣いを電話越しに間近で聞き、この上ないイヤラシイ気分になってしまいました。
まるで視姦されてるみたいな気分です。
「へぇ、乳首弄って感じてるんだ?淫乱。」
心なしか、要様の息遣いも荒くなっているようです。
私は要様の声に興奮しながらも、側にいない寂しさが込み上げて、泣いてしまいました。
「要様に触って欲しいです……要様に触れたいです……会いたい……身体も心も切ないよぉ……」
すると、バンッと勢いよく部屋の扉が開き、そこには愛しい方のお姿がありました。
私が名前を呼ぶより先に、要様に強く強く抱きしめられました。
「かっかっ要様っ!!!どうして??」
「お前の事が心配で、通常の3倍もの速さで仕事を終わらしてきたんだ。もうすぐ帰るぞって電話したら、お前があんまり可愛いことしてるから、イジワルしたくなった。
でも、もう限界。
今すぐ、夏目のこと抱きたい。」
「ッッ///制服からっ…おっ…おっぱいを出して……んんぁっ
要様に舐めてもらうみたいに……指を舐めてッッ…ふぁん//コリコリの乳首を虐めてましたぁ//」
私は、要様の息遣いを電話越しに間近で聞き、この上ないイヤラシイ気分になってしまいました。
まるで視姦されてるみたいな気分です。
「へぇ、乳首弄って感じてるんだ?淫乱。」
心なしか、要様の息遣いも荒くなっているようです。
私は要様の声に興奮しながらも、側にいない寂しさが込み上げて、泣いてしまいました。
「要様に触って欲しいです……要様に触れたいです……会いたい……身体も心も切ないよぉ……」
すると、バンッと勢いよく部屋の扉が開き、そこには愛しい方のお姿がありました。
私が名前を呼ぶより先に、要様に強く強く抱きしめられました。
「かっかっ要様っ!!!どうして??」
「お前の事が心配で、通常の3倍もの速さで仕事を終わらしてきたんだ。もうすぐ帰るぞって電話したら、お前があんまり可愛いことしてるから、イジワルしたくなった。
でも、もう限界。
今すぐ、夏目のこと抱きたい。」