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ときめきました、あなたに🎵
第1章 うわさの貴公子
足は重いついでに気も重い

ため息つきながら、会議室の前にたった

ドアをノックして中に入ったが姿が見えず

「また係長騙したな?」

その時ドアの横にたたすんでいた、塚本に後ろから抱きつかれ耳元で

「ただいま、津村捕まえた」って前を向かされた

恥ずかしい、そんなに見つめないでって顔赤らめたら、あの憎たらし笑いかたを

「やっぱり津村をいじめるの面白い」

あなたのどこが貴公子?
ぺてん師の間違いではないか?
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