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ハイスクール セカンドバージンキラー
第2章 第二章
スケジュールは基本一日おきでテスト期間中も予定を入れました

平日は女の子の部屋でやりました

時には3日連続でSEXをしましたがジョージは余裕だと言ってました

そして日曜日には午前と午後の二人の予定を入れてホテルでしたこともありました

5月の中旬には完全にバージンキラーのイメージが定着し

そのマネージャーは俺だということも知れ渡りました

一度寝た子でしつこく交際を求める子はいなくなり

ジョージは皆のアイドルで決して独り占めできるモノではないと印象付けました

ジョージ宛に手紙を書く=ファンクラブ入会 バージンでSEXの申し込みという図式が構築されていました

そしてその手紙は彼が読む前に俺が目を通しコピーをとりました

女の子のバージン喪失の日は俺が決めたのです 全ては私情を挟まず事務的に行いました

ジョージの予定がフリーな時と安全日が重なる子から優先的にブッキングしていきました

ナマを希望する子には念の為「妊娠してもジョージには一切責任がありません」と直筆で紙に書かせました

「なんでM君がそんな事までするの?」と言う子がいたので

ファンクラブの準会員になった時にあらかじめ書いてもらって

心配な子にはコンドームを用意するように告げました

でも結局は誰一人としてコンドームを使用せず生中出しでジョージの精液を拝受しました

ファンクラブができる前にゴム付きでSEXした4人も生中出しを希望したので特別に

2回目のSEXを3Pを条件に2回セッティングしました

それでも喜んで彼女らは抱かれました


ジョージとのSEXは普段の日の放課後だったりテスト期間中だったりしました

親が留守の家の子は自分のベッドでジョージに抱いてもらえました

ホテルを利用する子はホテル代を女の子が負担しました

ファッション誌のモデルの仕事が無い週末にはシティーホテルの部屋を借り

午前と午後の二人相手をしましたそうしないと申し込みを迅速に消化できないほどでした



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