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ハイスクール セカンドバージンキラー
第2章 第二章
その事件があってから 頼まれて俺が彼のスケジュールを管理しました

というのも日本人の女の子の顔は似ていて区別がつかないと言うのです

ハッキリ言ってジョージの引き立て役でいつも彼と一緒にいる俺を疎ましく思う女子もいましたが

俺は彼のマネージメント役に徹しましたそして

今まであった非公認のファンクラブを引き継いで公式ファンクラブとして事務局もしました

ジョージも女子たちに「マネージャーのM君を通して!」と言い放ち

プレゼントや手紙の管理とスケジュールの調整は俺がしました

携帯電話なんて便利なモノができる前のことです

スケジュールの確認は毎晩雑談をするアマチュア無線を使っていました

ジョージからの報告も無線のラグチューで聞きました

何故かというとお互いメモを取りやすいからです

それに学校では必ず女子が纏わり着いて来るし

固定電話では親が聞いていたら話ができないからです

ファンクラブの正会員はジョージと寝た子で公式の番号を発行しました

それはジョージと寝た順番の番号でした

だから会員の子は誰が何番目にやったのか次は誰の番なのかわかりました

そしてジョージのサイン入りブロマイドにその番号を記入しました

ブロマイドはファッション誌のカメラマンに頼んでプリントしてもらった本格的なモノを100枚用意しましたが

2年の途中で無くなりまた新しいデザインで作ってもらいました

公式ファンクラブを作ると同時に他のクラスの子や上級生も準会員になり

ジョージに処女をもらってもらう順番を待ちました

会員にも準会員にも俺が撮ったジョージのスナップを販売しました

SEXの度に撮る写真の現像代に充てる為です

それならとばかりにジョージはアメリカ製のブーメランショーツでポーズを撮ってくれたり

頼みもしないのにチンチンを勃起させてテントを張ってくれました



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