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ハイスクール セカンドバージンキラー
第3章 第三章
クリスマスシーズンからは卒業間近の上級生と関係を持つことが多くなりました

進路が決まっている人が思い出作りにと申し込んでくるのです

そんなある日俺の好きな先輩からオファーがありました

「あなたがM君?ジョージのファンクラブに入りたいんだけど」・・・・・と手紙を預かったのです

ジョージの公式ファンクラブ=彼とのSEXでしたから

エッ?あの先輩が?と信じられない思いでいっぱいでした


その手紙は「高校生活の思い出に私の処女をもらっていただけませんか?・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あなたの望むことならどんな恥ずかしいことでもいたします」と言うモノでした

顔は大場久美子みたいでスタイルは大場久美子よりもっと良くて

ミス学校と言うにふさわしいマドンナ的存在の先輩でした

正直言って盗み撮りしたブルマを履いた写真を毎晩のようにオカズにしていたので

その思いを彼に打ち明けると彼がミーに任せろというのです

そしてその考えは実行されました

ジョージがその先輩と寝た後に一つお願いがあると言って俺の話をしてくれたんです

正直にストレートに童貞をもらってやってくれと話したと彼は言いました

最初は困っていたいた彼女も

あなたの望むことならどんな恥ずかしいことでもいたしますという約束ですからと素直に従い

俺は直ぐにアマチュア無線で呼び出されました


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