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ハイスクール セカンドバージンキラー
第3章 第三章
部屋に行くと今彼とのSEXが終わったばかりなのに

何事も無かった様な顔をして彼女が座っていました

「はじめまして・・・・・・優しくしてねよろしくね」

と彼女は言いましたが過去に2回会話をしていたのです

その一回は先日手紙を受け取った時にしたばかりです

でもそんなこと全然覚えていないんだぁ~~

俺は彼女にとって目に映らない存在だったのです

とりあえず明かりを落としました

彼女が目を閉じたのでキスをしようとしましたが

映画の様には行きませんでした

彼女が唇を開いてくれなかったからです

潔く諦めて先ず僕が上半身裸になりました

そして彼女を脱がすと今度はブラジャーを外させてくれません

良く見ると首筋からバストの膨らみにかけてキスマークがいっぱいです

俺はその一つ一つを指でなぞり最後にブラのカップの上から

乳首をボタンを押すように押しました

すると彼女は照れを隠すように「ブブゥーハズレです!」と言っておどけて誤魔化しました

見かねたジョージが彼女に耳元で何か囁くと

あっさりとブラジャーを外してくれました


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