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ハイスクール セカンドバージンキラー
第3章 第三章
彼女は一時もジョージの手を離しませんでした

彼女がぐったりしている隙に俺は結合部を観察しました

やっぱりあるはずの陰毛がありません

その代わりに数個のキスマークと「jyoge's SLAVE」の文字がありました

「いやだぁ~見ないでって言ったのにぃ~~!!」

でももう遅いです

キスマークをなぞると少しザラザラします

「ジョージに剃られたね?」

「うんさっき剃ってもらったばかりなの・・・・・」

「彼みんなにそうしてるって言ってた 記念にするからって小さなビニール袋に剃った毛を入れてたよ・・・・・・」

確かにジョージには変な癖があり陰毛を剃ってから挿入しないと興奮しないと言っていました

だから今まで寝た子は全てパイパンにされjyoge's SLAVEとマジックで書かれてそれを写真に撮られていたのです

彼女が恥ずかしかったのは性器を見られる事じゃなくて

剃られた事とjyoge's SLAVEと書かれたのを知られる事のようでした

事実私とジョージが見ている前で子供みたいに小陰唇が小さい膣の中からテッィシュに精液を搾り出しました

その精液には明らかに鮮血が混じっていました

「M君の大きいから処女膜が完全に切れたみたい」と彼女が言っていました

二人でシャワーを浴び服を着ると余韻に浸る間もなく俺は部屋を追い出され長いこと待たされました

その事があってから彼女が卒業するまで毎週のようにSEXしました

ジョージも珍しく時々彼女を抱きました

覚えたての何とやらで色んな体位を試しましたし

学校の屋上でもやらせてもらいました

彼女は「M君の方がSEX上手だよ」って言ってくれました

ジョージにもそう言ってるに違いありませんが嬉しかったです



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