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ハイスクール セカンドバージンキラー
第3章 第三章
しばらく繋がったまま乳首を吸って至福の時を過ごしました

充電するのにはさほど時間が掛からずそのまま俺は腰を動かしました

ピチャピチャとあそこから音がする度に彼女の中はキュッと締まりました

彼女も直ぐに感じてきて「おおきいの入ってるぅ~」

なんて言いながら可愛くよがり始めました

でも気がつくとジョージと彼女は手を握り合っていました

なんだこのやろう!!と思い両手で激しく彼女の乳房を揉みしだきました

彼女のオッパイはもう充分大人のそれで当時ボインと言われ今で言う巨乳の部類に入るものでした

見た目より硬くって仰向けに寝てもしっかりと半球型のオッパイの形を誇示し

その真ん中の乳輪から円錐形に隆起した三角錐のような乳首でした

その乳首も感じてくると硬直し口の中で硬くなっていくのが分かりました

俺と繋がっているのに時折彼女は小さな声でジョージの名を呼びました

悔しかったので彼女の乳房には俺もキスマークを付けました

そして硬直した乳首を激しく吸ったりわき腹を撫でたりありとあらゆる事をして

彼女を気持ち良くさせようと必死でした

クリトリスにも手を伸ばし指の腹で転がしました

すると彼女の息遣いが急に激しくなり腰を大きく揺すって

そしてついに「来て!!中に出して!!・・・・・・・・・・・・・ジョージ」と言われ

ジョージの名前を聞く前に2発目を思いっきり発射しました

彼女もその脈動に合わせて仰け反りそしてぐったりしました





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