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ハイスクール セカンドバージンキラー
第4章 第四章
「じゃ今度はおねえちゃんの指を2本入れようか?」
姉は妹の膣に2本の指を入れました
ジョージが「マッサージ プリーズ」と言いました
姉はその2本の指を開いたり曲げたりして妹の中をかき回しました
そして妹は軽く逝きました
穴から指を抜くと少し血がついていました
ジョージはその2本の指をフェラチオするように綺麗に舐めてから裸になって
姉の口元にオチンチンを近づけました
妹の前で姉はジョージにフェラチオをして見せ妹にもするように促しました
初めてのフェラチオです決して上手とは言えません がかえってその方がジョージは感じるのです
直ぐにカチカチに硬直し準備はOKです
ジョージと妹の身長差は35センチはありました
窮屈な体勢で優しくキスをしてうなじ乳首わき腹そして割れ目へと舌は移動し
クリトリスを2~3分吸ってから体勢を立て直して挿入しました
半分入れて痛がったのでジョージが腰を引きました
そしてジョージが写真を撮るように俺に催促してきました
言われなくてももうフィルムは2本目でしたが
良く見るとジョージのペニスには血が付いています
そして割れ目からも鮮血が湧き出てシーツにシミを作りました
少し休んでジョージはそのまま今度は一気に奥まで挿入しました
痛がった彼女も落ち着くと小さい手を背中に回してジョージと体を密着させています
時折自分でも腰を使ってみたりしてベストボジションを探しているのが分かりました
そしてベストポジションが見つかったのでしょうジョージの腰の辺りで脚の踵と踵を組んで
がっちりとジョージを捕まえて「あんあんあんあんあっあっあっあっあっいいいいいいいいいいうぅ~~~~~~~~~~~」
と可愛い声で逝きました