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ハイスクール セカンドバージンキラー
第4章 第四章
姉が「逝けてよかったね おねえちゃんは初めてのとき逝けなかったんだよ・・・・・」と涙目でした

俺はカメラを置くと彼女を連れてシャワーを浴びました

案の定妹のSEXをずっと見ていた姉の体は冷え切っていました

姉はご他聞に漏れず俺のチンチンを見ると驚いて「これ入れるんだよね?こわいよ・・・妹は絶対にムリ!!」

と言いながらも洗う前のオチンチンをいきなりしゃぶってくれました

「男の人ってこうされると嬉しいんでしょ?女は違うよ洗わないとすっごく恥ずかしくっていや」

そう言うと俺の手をとって割れ目に導いて洗ってくれと催促してきました

「私ジョージと寝た後勢いでナンパしてくる男皆と寝ちゃった・・・誰でも良かったんだよねSEXできれば・・・・

悪いけどM君もその一人 でもM君もそんな感じでしょ?」

「ああ そんな感じだよ 今日は楽しもう」

入れ替わりでジョージと妹がシャワーを浴びました

「シャワーを浴びたら俺この子とロビーでパフェ食ってくるから30分ぐらいで戻るよ」

「OK」

「で さっき逝けなかったって言ってたけど・・・・・?」

「うん 緊張で胃が痛くって処女膜が破れたのも分かんなかったぐらい・・・・

それが尾を引いて次もその次も逝けなくて4人目で逝けたんだけど

それが意外にもお父さんより10も年上のオジサマだったの・・・・・

今日も妹が見ていたら緊張して逝けそうに無かったから

二人が帰ってくる前に逝かせてね・・・・・」

俺はあのマドンナと別れたばかりだったので欲求の捌け口を探していた

正直言って誰でも良かったのだがクラスメイトとできるとなると興奮する

それもお互い遊びで後腐れないのであるでも・・・・・・

俺とやった後ジョージとやって彼女はいけるのだろうかと考えたら

ジョージには悪いがそれは無理だろうと思った

あのマドンナも翌日までヒリヒリしてオシッコするのも辛いと言っていたからだ

だから彼女には今日は入れない代わりにまた今度やらせてくれと言いました

そして勿論彼女もその方がいいと言いました」



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