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ハイスクール セカンドバージンキラー
第4章 第四章
ジョージ達が帰ってくるまで69をしました

彼女のフェラテクは素晴らしくて口の中に発射すると彼女は当たり前のように飲んでくれました

そして代わりに私のオシッコ飲む?と笑っています

女の子がオシッコするところを見たことが無いので見たいと言うと「いいよ」でした

チョロチョロと出ていたオシッコは勢いを増して俺にかかりました

それを見て彼女は「ごめんね」と言って中断しようとしましたがチョロチョロと腿を伝わっています

「止めようと思っても止まらないのよ・・・・面白いでしょ?ね飲んで」

彼女が真顔で言うので俺は彼女の割れ目に口を押し付け残りのオシッコを全部飲み干しました

「ありがとう うれしい・・・・」

そう言うと彼女は大胆なオナニーを見せ付けるようにして

俺に指を入れるように言いました

「違う2本じゃなくて3本・・・・・そう穴を広げて・・・・・」

そして軽く逝くと

「これから毎日MくんとのSEXに備えて穴を広げとくね」と言いました

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