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ハイスクール セカンドバージンキラー
第4章 第四章
部屋に戻るとジョージと姉は抱き合って横になっていました

それは見るからに余韻を楽しんでいるのが分かる満足げな二人でした

二人がシャワーを浴びている間に再び妹を裸にしました

生え始めた陰毛を楽しみながら舌でクリトリスを転がすと

「ああん~」と悩ましい声をあげます

指で左の乳首を刺激しながらその動作を続けると

割れ目からは甘酸っぱい香りが漂いそして乳白の分泌液が溢れてきました

俺は急いで裸になりまだ勃起する前のオチンチンをその割れ目に押し込みました

多少痛がりましたが入ってしまえば何でもありません

それから更に小豆ほどの乳首を口に含んで楽しみました

まだ小さいながらもコロコロと舌で転がせるほど硬くなった乳首と

幼い顔の唇とを交互に楽しみチンチンをゆっくり充電していきました

「おにいちゃん なんか大きくなってるぅ~」

妹が言うとおり俺のチンチンは確実に彼女の狭いマンコの中で大きくなっていき

根元が締め付けられて痛くなるほどでした

騎上位の体勢にしておなかの上で彼女を揺さぶりました

チンチンの先には何か彼女の内臓が当たってグニュグニュしています

きっとこれが子宮と言うモノなんだろうと思いました

更に揺さぶると「入り口が痛いよ」と言いました

確かに俺も付け根が締め付けられて痛いのです

「痛くないように 気持ち良くなるように自分でしてごらん」

と言うと彼女は少し腰を浮かせて細かく前後させました

その動きはさっきの子宮が細かく動いて俺のペニスに程よい刺激を与えました

彼女はどんどんその動きを早め呼吸が荒くなりました




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