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ハイスクール セカンドバージンキラー
第4章 第四章
いつの間にか姉とジョージも息を飲んでその様子を見守っています
俺は彼女の感度のいい左の乳首を中心に責めながら彼女の腰の動きに身を委ねていました
そして肛門を絞めるようにしてペニスをピクンピクンと狭い彼女の穴の中で動かしてみました
彼女はその動きに呼応して
「あっあっあっあっ!!」と可愛い声を漏らしました
彼女の耳タブを噛んで吐息をかけ
「逝っていいよ」と言うと小さく頷いて
「もう逝ってるぅ・・・・・」と言いました
すると最初は痛がっていたのに俺の腹の上にしっかりと座ってペニスを中心に円を描くようにして
腰を回しました
「こんどはおにいちゃんの番・・・・・」
子宮が硬くなってオチンチンを刺激して俺のモノは更に大きくなって発射準備が出きました
「出るよ」
「うんいいよ」
彼女は最後に腰の動きを力強く早めながら唯でさえ狭い膣を締め付けて彼女の準備ができた事を知らせてきました
そして俺はここで初めて腰を動かし彼女の中に発射しました
俺の上に覆いかぶさる彼女の耳元で「逝けた?」と聞くと
「うん逝っちゃた・・・・あたしの中に熱いのが出てくるのがわかったよ そうしたら急に目の前が真っ白になって・・・・・」
「おにいちゃんもキュッと締め付けられて気持ちよかったよ」
射精した後もきつくて暫く抜けませんでした
完全に萎んでから抜くと大きく開いた穴からは鮮血混じりの精液がトロリと流れ出ました
その口はヒクヒクするもののポカンと開いたままだったのでジョージが面白がって写真を撮りまくりました
本当に開いたままだったので姉が氷で冷やしました
キューブの氷が簡単に穴に吸い込まれていきました・・・それも5個も・・・・
俺は彼女の感度のいい左の乳首を中心に責めながら彼女の腰の動きに身を委ねていました
そして肛門を絞めるようにしてペニスをピクンピクンと狭い彼女の穴の中で動かしてみました
彼女はその動きに呼応して
「あっあっあっあっ!!」と可愛い声を漏らしました
彼女の耳タブを噛んで吐息をかけ
「逝っていいよ」と言うと小さく頷いて
「もう逝ってるぅ・・・・・」と言いました
すると最初は痛がっていたのに俺の腹の上にしっかりと座ってペニスを中心に円を描くようにして
腰を回しました
「こんどはおにいちゃんの番・・・・・」
子宮が硬くなってオチンチンを刺激して俺のモノは更に大きくなって発射準備が出きました
「出るよ」
「うんいいよ」
彼女は最後に腰の動きを力強く早めながら唯でさえ狭い膣を締め付けて彼女の準備ができた事を知らせてきました
そして俺はここで初めて腰を動かし彼女の中に発射しました
俺の上に覆いかぶさる彼女の耳元で「逝けた?」と聞くと
「うん逝っちゃた・・・・あたしの中に熱いのが出てくるのがわかったよ そうしたら急に目の前が真っ白になって・・・・・」
「おにいちゃんもキュッと締め付けられて気持ちよかったよ」
射精した後もきつくて暫く抜けませんでした
完全に萎んでから抜くと大きく開いた穴からは鮮血混じりの精液がトロリと流れ出ました
その口はヒクヒクするもののポカンと開いたままだったのでジョージが面白がって写真を撮りまくりました
本当に開いたままだったので姉が氷で冷やしました
キューブの氷が簡単に穴に吸い込まれていきました・・・それも5個も・・・・