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ハイスクール セカンドバージンキラー
第5章 第五章
「先生大丈夫?」

「ごめんね大きな声出して・・・・もう大丈夫多分・・・」

そう言うと腰を上下させながらこう言いました

「騎上位もM君が初めてよ」

「先生 ありがとう・・・・・」

結合部を見るとチンチンは鮮血と先生の愛液とでピンクと赤のツートンです

出血量はあのマドンナの時の10倍いやそれ以上でした

先生もそれに気づいて

「きのうは出血しなかったのよちょっと痛かったけどね・・・・」

先生は俺の右手を取って自分の左の乳房に導きました

「左のオッパイの乳首が感じるの・・・・・

それから右のうなじ・・・・・・・」

俺は体を起こしてそのうなじに唇を這わせて左の乳首を摘みました

すると先生の腰の動きが上下運動から前後運動に変わり

クリトリスを俺の下腹に擦り付けてきました

また同時に激しく口付けを求めて来ましたそして

「いいよ いいよ 逝くよ いいよ 来て 出して」

「うっ うっ うっ~~」と先生の狭い穴の中に射精すると

「いい いい いい すごいよ いいぃ~~~」と言って

俺に枝垂れかかるようにして果てました



「先生ねSEXがこんなにいいもんだって思わなかった

ジョージに内緒だよ きのうは演技で逝った振りしたの

でも今日は違うよ オナニーよりずっといい

先生癖になっちゃうよ・・・・・・・・

M君 また先生を抱いてくれるよね? ね?」


断る理由なんか無かった

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