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ハイスクール セカンドバージンキラー
第5章 第五章
確かに先生のはあの学校のマドンナのよりきつかった

それもそうである身長が先生のほうが15センチも低く

体型も凄く華奢なので入らなくても仕方ないかと納得しました

先生は俺をベッドに仰向けに寝かせると俺に覆いかぶさって

体の割には大きな乳房で全身を撫で回してから向きを変えて69になりました

「69もきのうはしてないのよM君が初めて」と言って俺の顔に座りました

「舐めて!!」そう言うと体を寝かして俺のオチンチンを口いっぱいに頬張ってフェラチオをしてくれました

先生はクリトリスを吸ってあげると感じるみたいでした

クリトリスを吸いながら指で穴を弄りました

先生の愛液が顔いっぱいに広がって俺も準備OKです

先生の腿を2回ポンポンと叩くと何も言わずに体を起こして向きを変え

俺のオチンチンを持って割れ目に這わせて愛液を擦り付けてからゆっくりと挿入しました

雁首で一度休んで深呼吸して息を吐いて先生は一気に俺のおなかに座りました

痛いほどきつい入り口を一気に抜けるとグニュっとした感覚がチンチンの先にありました 

何か内臓を押し上げたようです

そして先生の体重を下腹に感じました

と同時に先生は「いたぁ~~~~~~~~~~~~~い!!」

結合部を見るとあのマドンナ時より深く入っていました




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