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ハイスクール セカンドバージンキラー
第6章 第六章
「このコスチュームいいだろ?この間一緒に選んだんだ

それから今日はノーパンノーブラで来るように言ってあるから・・・・」

と言って俺の手取りスカートを捲らせました

確かにノーパンで剃毛された股間にはウサギの口みたいな割れ目の筋がありました

そして彼はタンクトップを指差しました 

そこにはツンとした張りのあるオッパイの先っぽに

勃起した乳首があるのがわかりました・・・・・・

その格好でショッピングセンターを歩き回りました

エレベーターは使わずにエスカレーターと階段を使って階を移動しました

フロアではわざとタバコをばら撒いて彼女に拾わせました

後ろからは白いお尻が丸出しでマジックで書いたjyoge's SLAVEの文字が読み取れます

何人かが彼女のそれに気がついてヒソヒソ何かを言っていました


彼が彼女の耳元で「ばれたぞ!」と言うと

彼女の顔は一気に紅潮し目がトロンとしていました

そのままファストフードのお店に連れて行き

窓側のカウンターに座らせ二人で両サイドから膝を開きました

全面ガラスの窓の外は表通りです

店は2階にありましたがそう高くはありません

上を向けばイスに座る女性のスカートの中が見えそうな角度です

だから余程混雑していない限りスカートの女性は座りたがらない場所です

脚を180度くらい開くと其れに釣られてスカートが捲くれ上がりお尻の割れ目が後ろから丸見えです

そして「プスッ」という音と共に真ん中の肉の裂け目の小さな襞が

左右に開いて乳白の粘液が糸を曳いて床に垂れました

「ほら外の歩道の女の人が気がついたよ・・・・・」

と彼女に囁くと首を大きく振ってイヤイヤをしました

「良く見えないって言ってるよ 両手で大きく開いて穴の中をみてもらわなきゃ・・・・」と続けます

躊躇っている彼女の乳首を強く摘んで「やりなさい!!」と彼が言うと

彼女は両手の指で左右に開いています

その様子はガラスに反射して写って覗き込まなくても解りました

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