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ハイスクール セカンドバージンキラー
第6章 第六章
「あっもう一人気がついた こっちを指差しているよ・・・・・・
お前もjyoge's SLAVEを指差してここを見てって合図してごらん・・・・・
そうそこ そこには何て書いてある?」
「ジョージズスレイブ・・・・」
「どういう意味?」
「ジョージの奴隷・・・・」
「違うだろ!ジョージ様の奴隷だろ!!お仕置きだ!ここでオナニーをしろ!!」」
「指をマンコに入れていつもオナニーをする時みたいに出し入れしろ」
「1本じゃない2本入れてもっと深くもっと早く動かして・・・・・!」
彼女は催眠術に掛かったみたいに素直にオナニーを始めました
空いている方の手はクリトリスを弄ったり
タンクトップを捲り上げて乳房を露出させ乳首を弄っています
臍上のjyoge's SLAVEの文字も乳房のjyoge's SLAVEの文字も露わでした
ジョージは彼女の耳を軽く噛んで息を吹きかけました
すると同時に彼女は「いくぅ~~~~~」と言ってカウンターに伏せました
覗き込むと黒い丸イスの座面には乳白の愛液がべっとりで床にも愛液溜りを作っていました
お前もjyoge's SLAVEを指差してここを見てって合図してごらん・・・・・
そうそこ そこには何て書いてある?」
「ジョージズスレイブ・・・・」
「どういう意味?」
「ジョージの奴隷・・・・」
「違うだろ!ジョージ様の奴隷だろ!!お仕置きだ!ここでオナニーをしろ!!」」
「指をマンコに入れていつもオナニーをする時みたいに出し入れしろ」
「1本じゃない2本入れてもっと深くもっと早く動かして・・・・・!」
彼女は催眠術に掛かったみたいに素直にオナニーを始めました
空いている方の手はクリトリスを弄ったり
タンクトップを捲り上げて乳房を露出させ乳首を弄っています
臍上のjyoge's SLAVEの文字も乳房のjyoge's SLAVEの文字も露わでした
ジョージは彼女の耳を軽く噛んで息を吹きかけました
すると同時に彼女は「いくぅ~~~~~」と言ってカウンターに伏せました
覗き込むと黒い丸イスの座面には乳白の愛液がべっとりで床にも愛液溜りを作っていました