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ハイスクール セカンドバージンキラー
第6章 第六章
「いい子だ良くがんばった ご褒美にMのチンチンをあげよう Mのおチンチン欲しいだろう?」
彼女は黙って頷きました
「ちゃんと聞こえるように言わなきゃダメだよ M君のオチンチンを私のマンコに入れてくださいって・・・・・・」
彼女は震える声で「M君のオチンチンを私のマンコに入れてください」と言いました
更に彼が「Mの目を見て 私の中にいっぱい出してって言ってごらん」と言うと
彼女は真っ赤に充血した目で「私の中にいっぱい出して!」と言いました
ファストフード店の床もイスもそのままで逃げるようにして店を出ました
彼女を後ろから見ると腿の内側が愛液で濡れ時々糸を曳いています
そのままの格好でラブホテルを目指して歩きました
ジョージは時々ワンショルダーのタンクトップのショルダーをいたずらっぽく引き下ろして
それを直す度に彼女の胸が揺れすれ違う人の視線が集中するのを楽しみました
そして時にはバストの下に手を添えてプルンと上に弾いたり
タンクトップの胸から手を差し込んでオッパイ揉んだりしながら歩きました
途中コンビニで飲み物と食べ物を買いました
彼女には魚肉ソーセージとバナナそしてきゅうりとなすとニンジンと使い捨てカメラを2個それから
コンドームとニベアクリームを買うように命令しました
店員のお姉さんは平静を装っていましたが
おつりを間違えてくれて笑えました
彼女は黙って頷きました
「ちゃんと聞こえるように言わなきゃダメだよ M君のオチンチンを私のマンコに入れてくださいって・・・・・・」
彼女は震える声で「M君のオチンチンを私のマンコに入れてください」と言いました
更に彼が「Mの目を見て 私の中にいっぱい出してって言ってごらん」と言うと
彼女は真っ赤に充血した目で「私の中にいっぱい出して!」と言いました
ファストフード店の床もイスもそのままで逃げるようにして店を出ました
彼女を後ろから見ると腿の内側が愛液で濡れ時々糸を曳いています
そのままの格好でラブホテルを目指して歩きました
ジョージは時々ワンショルダーのタンクトップのショルダーをいたずらっぽく引き下ろして
それを直す度に彼女の胸が揺れすれ違う人の視線が集中するのを楽しみました
そして時にはバストの下に手を添えてプルンと上に弾いたり
タンクトップの胸から手を差し込んでオッパイ揉んだりしながら歩きました
途中コンビニで飲み物と食べ物を買いました
彼女には魚肉ソーセージとバナナそしてきゅうりとなすとニンジンと使い捨てカメラを2個それから
コンドームとニベアクリームを買うように命令しました
店員のお姉さんは平静を装っていましたが
おつりを間違えてくれて笑えました