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ハイスクール セカンドバージンキラー
第6章 第六章
彼女は嫌がることも無く肛門でジョージのチンチンを受け入れました

そして俺は彼女にフェラをさせてから彼女の下に潜り込んで

彼女の前の穴にチンチンを差し込みました

差し込むと直ぐに膣壁越しにジョージのチンチンを感じました

10数回のピストンで彼女は「もうだめぇ~いくぅ~~」と言って

気持ち良さそうにじっと耐えています

更にピストンをすると激しく首と腰を振りながら

ピストンの動き合わせるかのように汐を吹いて崩れ落ちました


彼女にとっては3回目のSEXで俺は二人目の男でしたが

持って産まれた名器と長年のオナニーとで開拓されていたので2穴挿入も無事にできました

処女膜が破れるのを恐れて中字のマジックより太い化粧品のスプレー缶などはアヌスに入れて

いたと白状させました

学校にもノーパンノーブラで登校したり

早い時間に来て音楽室で全裸オナニーをした事が何度もあると言いました

授業がつまらない時は乳首に書類挟みを着けたり

性器にマジックを差し込んだまま授業を受けたと告白しました

そして小学校の修学旅行の時に生え始めの陰毛を剃ってから剃り続けている事も白状しました

スクール水着の裏地を切り取って着ていた事も白状しました

高1の時から乳房と陰毛を剃ったYゾーンにはマジックでジョージ命と書いていたことも白状させましたし

そして実際今も書かれていました



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