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ハイスクール セカンドバージンキラー
第6章 第六章
ジョージは俺にこいつは奴隷だからお前の好きに使っていいと言いました
そして彼女に写真をばら撒かれたくなったら今日からMの奴隷になれと言い放ちました
乳房とYゾーンの臍上とお尻のほっぺたのjyoge's SLAVEの文字をジョージは除光液で消しました
そして彼女自身の手であらたに「M'SLAVE」と乳房とYゾーンに書かせて
最後に俺が臍下とお尻のほっぺたにミニスカートやタンクトップから
はみ出るように「露出奴隷 山沢仁美」と大きく書いてやりました
シャワーを浴び帰る時になって彼女はトートバックが無い事に気がつきました
「さっきのコンビニにおいて来た」と言うとことに重大さに気がついて暫く泣きましたが仕方なくホテルを出ました
仁美一人で前を歩かせ俺とジョージは後ろからやりすぎたかな?なんて言いながら着いて行きました
コンビニに入るとさっきの女の店員さんがいたので彼女に言ってトートバックを受け取り仁美はトイレで着替えて来ました
髪を束ねてあの見慣れたメガネをかけ清楚な少女になって彼女は出てきました
「ジョージお願いだからパンツ返して!!」と仁美が言いました
そうですジョージは財布や化粧品が入った巾着と一緒に彼女の脱ぎたてパンツを抜き取っていたのです
「うぅ~~~んいい匂いだったよなぁM?」
「あぁいい匂いだ後で返してあげるよ・・・」
「もういい!!意地悪!!!!」
そして彼女に写真をばら撒かれたくなったら今日からMの奴隷になれと言い放ちました
乳房とYゾーンの臍上とお尻のほっぺたのjyoge's SLAVEの文字をジョージは除光液で消しました
そして彼女自身の手であらたに「M'SLAVE」と乳房とYゾーンに書かせて
最後に俺が臍下とお尻のほっぺたにミニスカートやタンクトップから
はみ出るように「露出奴隷 山沢仁美」と大きく書いてやりました
シャワーを浴び帰る時になって彼女はトートバックが無い事に気がつきました
「さっきのコンビニにおいて来た」と言うとことに重大さに気がついて暫く泣きましたが仕方なくホテルを出ました
仁美一人で前を歩かせ俺とジョージは後ろからやりすぎたかな?なんて言いながら着いて行きました
コンビニに入るとさっきの女の店員さんがいたので彼女に言ってトートバックを受け取り仁美はトイレで着替えて来ました
髪を束ねてあの見慣れたメガネをかけ清楚な少女になって彼女は出てきました
「ジョージお願いだからパンツ返して!!」と仁美が言いました
そうですジョージは財布や化粧品が入った巾着と一緒に彼女の脱ぎたてパンツを抜き取っていたのです
「うぅ~~~んいい匂いだったよなぁM?」
「あぁいい匂いだ後で返してあげるよ・・・」
「もういい!!意地悪!!!!」