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ハイスクール セカンドバージンキラー
第6章 第六章
調教はまだ終わりませんでした

仁美が着替えている間に俺はさっき撮った使い捨てカメラを現像に出していました

当時流行のスピード現像です特急仕上げで30分弱でプリントができるんです

それにフィルムの現像後自動でプリントされるので最後の2~3枚だけ無難な写真なら

あとの30数枚がポルノでも大体ノーチェックなのです

だからジョージにも写真を撮る時はいつもそうしてくれと頼んでいましたし

ポルノだとバレた時は引取りの時に事情によりOX枚処分させていただきました

と言う紙が添付される事になっていました

まぁ現像焼き増しはレンタルラボで可能なので問題は無いのですが・・・・

ポルノ写真だとばれていた時を想定して仁美に撮りに行かせましたが

幸か不幸か無事に戻ってきました

行きがけに露出プレイをしたファストフード店にまた行き早速できあがった写真を見ました

俺のチンチンが仁美のマンコに刺さってる写真や

仁美がジョージのを美味しそうにしゃぶっている写真が撮れていました

さっきのカウンターのイスにはサラリーマン風の男性が座っていました

足元は掃除した形跡は無くいくつかのゴムの靴底の跡が残っていました

ジョージは迷わずゴミ箱の前のテーブルに席を取りました

軽食を終えた人が必ず通り過ぎる場所なので誰もが敬遠するところです

テーブル一面に出来上がった写真を並べて仁美に

「皆さんに見てもらおう」と言いましたが

「ジョージもう今日はプレイはおしまい!!」と言われてしまいました

仕方なく片付け始めると仁美が「ねぇ何枚かちょうだい」と言いました

彼女が選んだのは俺が撮ったジョージと仁美の写真ばかりでした

「俺のは何で持ってかないの!!!」と言うと真顔で

「ジョージには今日が最後だって言われていたの・・・・・・・

M君とはこれからもだから思い出の写真はまだいらないでしょ?

でも1枚いただいとくわね」と言ってジョージが撮ったベストショット

俺の馬並みにデカイのが半分仁美の中に入っているのを選んでくれてほっとしました


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