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ブルセラショップのシングルマザー
第1章 短編:ブルセラショップのシングルマザー
湯船に浸かってる間も亜梨紗は阿部さんの大きなペニスを握って離しませんでした

皆の注目の的の亜梨紗はニコニコしながら阿部さんの大きなペニスを弄っていました

阿部さんは「この子オチンチンが好きなんですよ・・・・・

どなたか私の代わりにこの子にオチンチンを握らせてみたい方はいませんか?」

と聞いたそうです

すると同時に二人の男性が立ち上がりました

そのどちらも立候補するだけあってものすごく立派なオチンチンで

ジャンケンで順番を決めることにしました

勝った人から亜梨紗はオチンチンを握ってシコシコし始めました

するとどんどん硬くなって反り上がっていきました

それを見た亜梨紗は「おっきいね」と言って口に含んで

驚いた男性が引いた腰に手を回して丹念にフェラチオをして最後にゴックンしました

もう一人の男性にも同様にゴックンしました



さらに阿部さんは「この子とSEXしてくれる人はいませんか?

少し障害があるのできっと結婚生活はできないと思うんで人助けだと思って・・・・・」

恐る恐る3人が手を上げました

一人目は湯船の中でオーソドックスな対面座位で亜梨紗の小さなオッパイを堪能しながら静かに逝きました

二人目は洗い場に亜梨紗を寝かせ正上位で中出ししました

三人目は湯船の岩に亜梨紗を掴まらせてのバックで激しく小さなオッパイを揉みながら逝きました

「他にもこの子とやりたい人がいましたら505号室まで来てください」

そう言ってお風呂を後にしたそうです

実際何人かの人が部屋を訪ねて来ました

そこで先ずその男性を出迎えるのは美樹でした

皆一様に驚いて「あのあの~~~」と口ごもりました

「娘とSEXしに来たんでしょ?」

「は、はい・・・・・」

それもそのはず美樹は全裸で出迎えたからです

「私でよければ直ぐにできるけど・・・・

娘は今ベランダでSEXの最中だからちょっと待ってね」

皆が皆私の誘惑にもめげず順番を待って娘とSEXしました


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