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ブルセラショップのシングルマザー
第1章 短編:ブルセラショップのシングルマザー
「逝ったね?」
「うん逝けた」
「今度は一緒に逝こう」
そう言って阿部さんは亜梨紗を激しく揺さぶりました
フィニッシュは湯を汚さないように湯船の外でした
亜梨紗の穴からペニスを抜くと精液がとろりと出て来ました
「お、親子ですよね?」
「私と娘は血縁だけど阿部さんは他人だから・・・・・・」
「そ、そうなんですか・・・・・ありがとうございました」
言い終わった時には彼女は前を隠すのも忘れて逃げるように湯から出ようしていました
すかさず阿部さんが「剃毛していますね それとも天然パイパン?」と言いました
すると彼氏が「さっき剃りました」と言いながら彼女の手を掴んで引き止めました
そして彼女の耳元でなにか囁くと
彼女は震えた手で割れ目を開きながら乳房を揉んで乳首を刺激し始めました
「お礼にオナニをお見せします彼女の人生初の人前オナニーです」
直ぐに彼女の膝がガクッとなりました
そして彼は彼女に挿入しました
実は彼女に分からないように亜梨紗は彼にフェラチオをしていました
だから挿入はスムースでした対面で片脚を抱えた立ち位でした直ぐに彼女はよがって果てました
彼女の割れ目からは彼の精液が流れ出て湯の華の様になりました
「お湯汚しちゃいましたね・・・・」
「大丈夫ですよ」
「それよりパートナーを交換しませんか?」
「ちょっと待ってください」
そう言って彼は彼女と相談しています
彼女はしきりと首を横に振っていましたが
最後には頷きました
「うん逝けた」
「今度は一緒に逝こう」
そう言って阿部さんは亜梨紗を激しく揺さぶりました
フィニッシュは湯を汚さないように湯船の外でした
亜梨紗の穴からペニスを抜くと精液がとろりと出て来ました
「お、親子ですよね?」
「私と娘は血縁だけど阿部さんは他人だから・・・・・・」
「そ、そうなんですか・・・・・ありがとうございました」
言い終わった時には彼女は前を隠すのも忘れて逃げるように湯から出ようしていました
すかさず阿部さんが「剃毛していますね それとも天然パイパン?」と言いました
すると彼氏が「さっき剃りました」と言いながら彼女の手を掴んで引き止めました
そして彼女の耳元でなにか囁くと
彼女は震えた手で割れ目を開きながら乳房を揉んで乳首を刺激し始めました
「お礼にオナニをお見せします彼女の人生初の人前オナニーです」
直ぐに彼女の膝がガクッとなりました
そして彼は彼女に挿入しました
実は彼女に分からないように亜梨紗は彼にフェラチオをしていました
だから挿入はスムースでした対面で片脚を抱えた立ち位でした直ぐに彼女はよがって果てました
彼女の割れ目からは彼の精液が流れ出て湯の華の様になりました
「お湯汚しちゃいましたね・・・・」
「大丈夫ですよ」
「それよりパートナーを交換しませんか?」
「ちょっと待ってください」
そう言って彼は彼女と相談しています
彼女はしきりと首を横に振っていましたが
最後には頷きました