パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 短編：ブルセラショップのシングルマザー

亜梨紗は素早くお姉さんのタオルに手を掛け仕方なく彼女は裸になりました

若くてキレイな肢体に阿部さんは「キレイな体ですね実に美しい」と臆せず言いました

すると彼女が「お嬢さんは中学生？」と聞いてきたので

「15歳なんだけど発達障害があるんですよ」と返しました

亜梨紗は暫くお姉さんとお兄さんに遊んでもらったので

阿部さんは「お礼と言ったらなんですがいい物をお見せしましょう

私たちは露出嗜好があるんですが。貴方達も本とはそうでしょ？

じゃなきゃこの温泉には来ないから。。。。。」

そう言うとカップルの男性が頷いて彼女は俯きました

頷いたのを見ると阿部さんは素早く美樹にバックから挿入して来ました

乳房を揉まれながら3分いや5分美樹は軽く逝きました

それを確認すると阿部さんは亜梨紗を呼び美樹から抜いたばかりのペニスをしゃぶらせました

カップルの二人は驚いて固まっています

そして阿部さんは駅弁スタイルで亜梨紗の中にペニスを挿入し

二人の方に歩み寄り結合部分を見せ付けました

亜梨紗は小柄なので体重は40キロしかありませんでした

巨漢の阿部さんには駅弁などなんて事もありませんでした

亜梨紗は阿部さんの首に手を回し自分で腰を上下させて登り詰めて逝きました

亜梨紗が逝くのにはそう時間はかかりませんでした