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お前は俺のxxx
第10章 彼の素顔。


お昼休憩ー


颯太はカフェの2階にいた。
私と龍牙は颯太のいるところに向かった。


『あれ〜?結愛ちゃんだ♪
久しぶりだね★ 最近全然カフェに来ないから、心配してたんだよ?』


「あ…。流星先輩、碧先輩。お久しぶりです。」


流星先輩がニコニコ話す中
碧先輩は龍牙を見ていた。


私は颯太に声をかける。


『少し…時間いいですか?』


颯太は無言で立ち上がると、私たちの後をついて来た。


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