この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前は俺のxxx
第20章 繋がった想い。


翌日ーー


学校から戻ると、着替えて準備をしていた。


(服は…これでいいかな…?)


初めて2人で出かけるわけだし…

少しでも可愛いと思ってもらいたい。



それに…
今日、気持ちを伝えるーー



携帯が鳴り出ると颯太からだった。


『着いた。降りてきて。』


私は跳ねる鼓動を抑えながら
マンションを出た。


『足出し過ぎ。デニム履いてこい。』


「…え?」


『単車、乗れねぇだろ。』


颯太に言われるまま、
部屋に戻りデニムに着替えた。


/610ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ