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お前は俺のxxx
第25章 【★】甘い痛み。


俺は結愛を抱きしめると、手を引き寝室へ連れて行った。


ゆっくり横になれ。と言ってあげたいが、俺の体は結愛を求めてる。


ベッドに座らせると、何度もキスを落とした。

結愛の全てを愛すように、舌を絡め吐息ごと奪う。



結愛は脱力していき、必死に俺にしがみついてくる。



結愛の体を支え、ベッドの上にゆっくり倒れ込んだ。



そして、そのまま唇で耳に触れた。



「...ん..」



体はピクっと跳ね、小さな可愛い声が響く。


耳を甘噛みする度に、小さな声をあげる。


舌を耳から首筋に這わせると、何度も体を震わせた。


「...んァ.....」


足元に手を滑らせ、Tシャツの裾から手を入れ膨らみに触れる。


華奢な体には似つかないような豊満な胸。


俺は、背中に手を回すとパチンとブラのホックを外した。


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