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お前は俺のxxx
第25章 【★】甘い痛み。


【颯太】ーSideー


結愛はうちに来て飯を作ってくれた。
バカ2人に邪魔されて、2人でゆっくり過ごす時間がなかった。



それでも嬉しそうに料理を作っていた。


結愛は俺のツレを大切に思ってくれている。



料理を作り、食器を片付け、疲れてるはずなのに俺が風呂から上がると、リビングまで綺麗に片付けてくれていた。



何でも、楽しいから♪と返してくる結愛は、本当にデキた女だと思う。



こんな子が俺の彼女でいいいのだろうか?と不安になる。



それでも、一生懸命、俺に愛情をくれる結愛が愛しくて堪らねぇ。


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